所蔵品展「波山陶芸の魅力を探る ~波山ファミリーが紡ぐ美の調べ」

展覧概要

 筑西市が生んだ日本陶芸界の巨匠・板谷波山(1872~1963)。

波山陶芸の魅力をご紹介する10回シリーズの第5回目となる今回は「波山と家族」をテーマといたしました。

 アーティストとしての波山の歩みを支えたのは、家族の存在でした。

南画や茶湯をたしなみ、波山の幼少期に大きな影響を与えた父・板谷増太郎。

波山の制作活動を支え、自身も跡見玉枝に学び日本画の感性を磨いた妻・まる。

 そして、波山の陶片に魅せられ、モザイク作家として独自の表現を追求した息子・梅樹。本展覧会ではそれぞれの作品を、波山の作品とともにご紹介します。

 なかでも今回、修復によってよみがえった父・増太郎や妻・まるの作品は、本展覧会の見どころのひとつです。家族それぞれの表現を通して、波山を取り巻く豊かな芸術の世界をご堪能いただければ幸いです。

 

基本情報

会  期:12月6日(土)~3月22日(日)

休館日 :月曜日、12/28~1/4、1/13、2/24

開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)

入館料 :一般210円/団体(10名以上)160円/高校生以下無料

※障がい者手帳等をお持ちの方と付き添いの方1名様は入館無料です。

※本展会期中にしもだて美術館で発行された入館券の半券をご提示いただくと100円でご覧いただけます。(半券1枚につき1名様1回限り)

 

 

イベント

波山・まる・増太郎の作品修復の軌跡

波山研究の第一人者・荒川正明氏(学習院大学教授)と、作品修復を手掛けた修復家・寺門泰三氏(京表具 泰清堂)にご登壇いただき、昨年度修復を行った板谷波山、妻・まる、父・増太郎の作品について、その修復の軌跡を語っていただきます。

開催日時: 1月11日(日) 13:30~14:30

場所:アルテリオ 会議室

定員:30名

応募方法:お電話またはFAXでお申し込みください。

 FAXの場合は「お名前」、「電話番号」、「参加人数」をご記入の上、お申し込み下さい。

 

 

ギャラリートーク 

日程:12/13(土)、1/17(土)、2/14(土)、3/14(土)

時間:11:00~ (40分程度)

*時間までに板谷波山記念館受付にお集まりください。

*参加には入館券が必要となります。

アンケート

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