企画展「波山陶芸の魅力を探る ~煌めく生命の輝き~」

展覧概要

筑西市が生んだ日本陶芸界の巨匠・板谷波山(1872~1963)。

波山陶芸の魅力をご紹介する全10回のシリーズ、その第6回目となる今回は「いきもの」をテーマに展覧いたします。

本展覧会では、板谷波山が植物や動物などの生き物に向けた柔らかなまなざしと、深い愛情から生み出された「生命の表象」に焦点を当てます。波山は、動物や草花を日々の暮らしの中で大切に慈しみ、庭に咲く四季折々の花々を丹念に写生しながら、作品の文様へと活かしていきました。

また、素朴な雑種犬を家族のようにかわいがり、自身の子どもたち全員に花の名をつけるほど生物や自然を身近に感じていた姿からは、穏やかで温かな人柄が伝わります。

こうした暮らしの中に息づく自然へのまなざしは、波山の作品にみずみずしい生命感をもたらしました。

波山の作品に宿る生き物たちへのやさしいまなざしをどうぞご堪能ください。

 

 

基本情報

会  期:4月4日(土)~7月31日(金)

休館日 :月曜日、5/7、7/21

開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)

入館料:

一般210円/団体(10名以上)160円/高校生以下無料

※障がい者手帳等をお持ちの方と付き添いの方1名様は入館無料です。

※本展会期中にしもだて美術館で発行された入館券の半券をご提示いただくと100円でご覧いただけます。(半券1枚につき1名様1回限り)

※ 毎月第3日曜日「家庭の日」(4/19・5/17・6/21・7/19)は、高校生以下のお子様連れのご家族は無料です。

※ 毎月第2日曜日は、無料入館日です。

 

 

出品作品

出品一覧 [PDF形式/277.3KB]

 

 

イベント

特別講演 絵画修復の軌跡

波山研究の第一人者・荒川正明氏(学習院大学教授)と、表具師・寺門泰三氏(京表具 泰清堂)にご登壇いただき、一昨年度修復を行った板谷波山、妻・まる、父・増太郎の作品について、その修復の軌跡を語っていただきます。

開催日時: 5月17日(日) 13:30~15:00

場所:アルテリオ 会議室

定員:30名

参加費:無料

応募方法:お電話またはFAXでお申し込みください。

 FAXの場合は「お名前」、「電話番号」、「参加人数」をご記入の上、お申し込み下さい。  

 

 

Touch On Art ~陶片に触れる~

学芸員の解説を聞きながら波山の陶片に触れるイベントです。

開催日:5月4日(月・祝) 

時間:10:30~12:00、13:30~15:00

会場:板谷波山記念館 生家前

*参加には入館券が必要となります。

 

 

ギャラリートーク 

日程:4/18(土)、5/16(土)、6/20(土)、7/18(土)

時間:11:00~ (40分程度)

*時間までに板谷波山記念館受付にお集まりください。

*参加には入館券が必要となります。

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